アシュレイは、自分のベッドにマックスを押し倒した。 チュ はぁ チュ 「マックス・・・はぁ・・・ちゅ・・・ はぁ 私のバージンを、あなたにあげるわ」 マックスは唇を離した。 「なんでさ、君、あんなに大事にしてたじゃないか」