「もう出来たの?昨日の朝、作るって・・・」 「そう、あれから真剣にしてたら、出来ちゃった」 「そんなに早く?」 「えぇ、まぁ」 ビリーは、恥ずかしそうに・・・ 「あの・・・エマ。よかったら 僕の部屋に来ない?」