龍「あ?あぁ優と徇がいい雰囲気でなんか俺KYだったから移動してきた。」


郁「こっちもKYだと思うけど?」


『うん。』


郁「え?あ、確かに・・・」


『琉流達も駄目だし・・・拓とかのとこ行けば?』


龍「そうします・・・」


でも龍ニィっていうか・・・みんなもだけどあたしたちが2人の時普通にはいってくるよ・・・


もしかして付き合ってる感じしないのかな?


ん~・・・


ちょっと優ニィたちの様子を見てみる・・・


・・・うん。あれは居たくないね。


2人は付き合ってないのにラブラブ感がある。


不思議なことだ・・・


なんか入りにくい雰囲気っていうの?


そんなのが2人にはある。


なのに付き合ってるうちらにそんな雰囲気はないの???


悲しいね・・・


確かに普通な感じだし・・・


困ったもんだ。


まぁいいけどね。


郁「姫。カキ氷皇薹からもらった。」


『マジ?!ありがとぉ。』


郁「俺にいわれても。」


『そうか。あとで言おうっと。』