よったんに会った瞬間に

運命だと感じた

(ぎゃる男過ぎたケド運命は感じたw)



身体を重ねたら

初めてのような感覚を覚え

涙が出るくらぃの幸せを感じた

Sexは快楽を求めるモノぢゃないと初めて知った



ァタシを見つけてくれて

ホントにありがとう

ァナタに出会うのを

ァタシは待ってたんだって

よったんに感謝した



この人と離れたくなぃ

ずっと一緒にいたい

なんなら…

このまま2人で死にたいとさえ思った

今を永遠にしたかったから。



心も身体も

ァタシの全部で彼に愛された