ー…
『続いてはこちらですっ』

夕飯を済ませ、私はソファーでTVを見ていた。

…結局、返事来なかったなぁー…

…私、なんか期待してたー…?

♪~

と、そばにあったケータイが鳴る。
それは…

「佑陽くん…///?」

私は、すぐに電話にでた。