【佑陽】

昼休みになってー…
俺は屋上で昼寝。

そしたら…俺を呼ぶ声が。
目をあけると、それは…紗羽だった。


まさか紗羽がいるなんて思わなくて…


「あのねっ…これ…//」

って紗羽は俺に弁当を。

「紗羽…俺に作ってきてくれたのか?」


まさか紗羽が作ってきてくれるなんて思わなかったから…
すげぇ嬉しくてー…。