電話をすると、すぐに出た佑陽くん。
『紗羽?どしたー?』
「あっ☆でたぁ♪もしもしっ」
ハイテンションの私。
『…お前さ、酔ってる?』
「あのねぇっ!お酒飲んでねっ、いっぱい飲んだのっ。てか外寒いよぉー」
『外?紗羽外いんの!?』
「うん☆拓海くんといるー。公園で休んでるのっ」
私は酔ってるから、普通に拓海くんの名前をだしちゃって…
したら佑陽くんが
『はっ!?拓海くんって…』
「元カレ?」
『紗羽っ!絶対そこ動くなよっ!?』
そう言って電話を切った佑陽くん。
『紗羽?どしたー?』
「あっ☆でたぁ♪もしもしっ」
ハイテンションの私。
『…お前さ、酔ってる?』
「あのねぇっ!お酒飲んでねっ、いっぱい飲んだのっ。てか外寒いよぉー」
『外?紗羽外いんの!?』
「うん☆拓海くんといるー。公園で休んでるのっ」
私は酔ってるから、普通に拓海くんの名前をだしちゃって…
したら佑陽くんが
『はっ!?拓海くんって…』
「元カレ?」
『紗羽っ!絶対そこ動くなよっ!?』
そう言って電話を切った佑陽くん。