帰り道ー…

「私もっと飲めるよぉーっ」

「はいはいι笑。てか飲みすぎだろ」


「あっ♪公園っ」

その時、私の視界に公園が見えて私は拓海くんを引っ張って公園へ。


「紗羽っ!?」


そして、公園のベンチに腰掛ける。

「もう歩けない~笑。ここで休憩っ」

…酔うと私大変みたいι。

そして、なぜかー…

「あっ☆佑陽くんに電話しよぉ」


「佑陽??」