ドンッ!!

凜「きゃっ………」
ドサッ…と倒れる私。
男とぶつかった


男「ごめんッ大丈夫…?」
凜「…全然大丈夫ッ
こっちこそごめんねッ…」
男「ぃぃょ^^てか擦り傷に
なってるしッまじ大丈夫ッ?」
凜「これくらい大丈夫ッ
私つよいしっ(笑)」

…としゃべってる場合じゃない

早く帰ってご飯つくらないと。


凜「じゃぁ私急いでるから
ほんとごめんねっ…じゃっ」
男「あっちょっと!!」


振り替えろうとしたけど
時間がないから
無視して走ってしまった