小説を書いたら、読んでもらいたい。
それにはレビューが一番。
レビューのコメントを見て興味を持ち、見に来てくれるのですから。
でもね、レビュー返しが欲しいからレビューを書くのってどう思います?
きちんと読んでのレビューなら返そうと思うのが人の心というもの。
なのに、えっ!?本当に読んでるの?
……なんてレビューもらうと、返したくなくなっちゃうのよね。
「私はちゃんと書いてるよ」って反論はあるでしょうが、いるんですよ、そういう人。
コメントはだいたい『面白かった』『楽しみ』だけのもの。
どこら辺が面白かったの?
どういう風に楽しみなの?
……というか、本当に読んでるの?
だからね『わたくし・イズム』にレビューを頂きたいとは思ってないの。
たまたま見つけた人が、本当に読んで、共感したり楽しんで欲しいから。
まぁ、頂けたとしても辛口レビューしか来なそうですけどね。
(o`∀´o)ウヒ