そう言えたらいいのかも知れない。

でも僕には言えはないんだ。

だって僕はもうすぐ君の側で君を助けてあげられなくなるから。

でも僕のこと忘れてなんて言える訳ない…

忘れて欲しくない。

ずっと一緒に居たい。

僕の側で笑ってて欲しい。

僕はあの時君とずっと一緒にいれると信じてた。

神様は意地悪だね。

こんなに好きな人と離れなきゃいけないなんて…

もう好きなんかじゃ言い表せない。

愛してる…

僕は君を愛してる。