龍?どうしちゃったの?
いつもはちょっとは意地悪して
「え?るいまだできないの?」
とか言ってあたしのこと笑うくせに!
今日は・・・こないだと同じくらい変に
優しいなああ~でもこの気持ち・・・
なんだあああああ!!
そして、あたしは
る:「うん!ありがと」
ととびっきりの笑顔で返事をした
そして授業が終った・・・
次の時間は習字だ!
あたしは習字を習っていたため
何気に上手いから、特に練習しようとか
思わなくて、会話ばっかりの時間だった
習字をしながらいつもどうり
和と龍と会話を楽しんでいると
どこからか冷たい目線・・・
もうこんなの嫌で、むかつく・・・
でも、あたしは負けたくない!
だから、戦うんだ!といつも思っていた
か:「ちょ-俺のうちね!新聞とってて、
今日新聞屋さんに!新聞いいかげん
ポストからとってくださいって言われた」
り:「まぢうけんだけど!それ俺みてたし!」
る:「え?爆笑!!!それまぢで?」
か:「え?嘘だけど~」
り:「騙されやすぎ~!!」
る:「まああぢかって!!!」
とかなんとか言いながら
今日も最後の時間となっていく
いつもはちょっとは意地悪して
「え?るいまだできないの?」
とか言ってあたしのこと笑うくせに!
今日は・・・こないだと同じくらい変に
優しいなああ~でもこの気持ち・・・
なんだあああああ!!
そして、あたしは
る:「うん!ありがと」
ととびっきりの笑顔で返事をした
そして授業が終った・・・
次の時間は習字だ!
あたしは習字を習っていたため
何気に上手いから、特に練習しようとか
思わなくて、会話ばっかりの時間だった
習字をしながらいつもどうり
和と龍と会話を楽しんでいると
どこからか冷たい目線・・・
もうこんなの嫌で、むかつく・・・
でも、あたしは負けたくない!
だから、戦うんだ!といつも思っていた
か:「ちょ-俺のうちね!新聞とってて、
今日新聞屋さんに!新聞いいかげん
ポストからとってくださいって言われた」
り:「まぢうけんだけど!それ俺みてたし!」
る:「え?爆笑!!!それまぢで?」
か:「え?嘘だけど~」
り:「騙されやすぎ~!!」
る:「まああぢかって!!!」
とかなんとか言いながら
今日も最後の時間となっていく