5時間目にすぐに和に手紙を書いた

る:「いやっほ~☆!今日の昼休み
いいことあったよ?教えてあげる!」

か:「お、昼休みお前泣いてただろ~目、真っ赤&
はれてますよ?お嬢さん?わらあ$
なにあったの?亮太と・・・」

る:「ちょっと、一人で考え事してたんだ~☆!
そしたら、急に亮太が教室のドア開けて、
【ど-したの?】って来てさ~最後に
【なんかあったら、言えよ?】って」

か:「一人で悩むな!俺がいるだろ?龍だって広だってさb
まぢのすけ?よかったじゃん♪!明日告白すれば?」

る:「ありがと!みんな最高↑☆! だいすけ!?
よかったよ~うん!告白することに決めた!
だから、今和に手紙て報告しようと思ったの!」

か:「明日、頑張れよ!俺等は協力しますし?」

る:「や-まあああぢ☆!助かっちゃうわ☆」

か:「だって最高のだちだべ?」

る:「どころで、かずは、あ-ちゃンのこと、
ど-するつもり?]

か:「ん、断るつもり、けどもう少し悩んでみるよ」

る:「わかった☆!かずもあんま、一人で悩むなよ?」

か:「わかってるって!!」


和に報告は終った。
いよいよ
明日だ・・・