そして社会の時間が終わり、
あ-ちゃンはバックを自分の
机へと持ってきた
あ-ちゃン準備はいい?
なんて思いながら和に

る:「和、教室にいてよ、
手紙とか渡されたらね!」

か:「わかってるよ!俺を、信用してよ!わらあ$」

る:「じゃあ、あたしは教室のドアの外で待ってますからね☆!」

か:「おっけえ~☆したら、龍と広にも言っといて!
先行けって!」

る:「余裕☆!んじゃあ-一緒に話して待ってるわ!」

か:「おう!また後でな~」


あ-ちゃンはきっとものすごく緊張してる
だって、顔に書いてある

あたしは龍と、広に

る:「龍!広!一緒に音楽室いかない?
和がさ!ちょっと用事あるから、るいと行けって」

りゅ:「わかった!いいよな、広」

ひ:「もち!お前はともだちだから、一緒に行くよ!」

よかった☆!正直、いじめなんてふっとびそう!
今は、そんなこと考えてる暇ないし!