「バカップル上等♪」 「きゃッ、きゃぁぁ−−−!」 朝からベッドに押し倒された 妖艶に笑う泰我 「・・・あう、あの・・・・」 朝から・・・ なんて・・・ 「無理ぃ−−−−!!!!」 泰我を力一杯押した くきッと泰我の首から音が・・・ 泰我の鋭い目つきが・・・・ 怒らせた・・・!!? 「ごめんなさい!!」 走って部屋を出た やばいかな・・・やばいよね・・・?;;