「そぉゆうとこも、可愛い♪」



「え!!?」



なんで私は年下に焦らされてるの!!?



「可愛いから、ちゅ−したい♪」



・・・ふぇ・・・???



気がつくと、私の背中には木があって前には大地くんが・・・



「・・・ちょ!!!なんで!!?」



焦ってる私を見て笑う大地くん



そして近づく顔



いっ、いやぁ−−−−!!!;;



もふ!



「え・・・?」



キスされる直前に、大地くんの口元に花を出した



そして、私はしゃがんだ



花にキスした大地くん



た、助かったぁ−−−−;



私は一人安堵の息をもらした



「はぁ・・・」



「なんでちゅ−しないの?」



潤目の大地くん



そんな顔して聞かないで!!