ペロ・・・
「はぅ・・・!」
痛い・・・
てか・・・
秀さん、傷舐めてる!!?
「秀様ッ、やめてください!」
必死に下着が見えないように、スカートを押さえる
「やっ!」
秀さんは黙って舐めつづける
痛い;
身体を支えてた腕が、カクンとバランスを崩した
「きゃぁ」
床に倒れ込む私
ビク!!
傷じゃないところを舐められた
身体が跳ねる
「し、秀様ッ・・・やめて・・・!」
・・・やだ・・・
腕に力が入る
「嫌ッ!!」
力一杯身体を引いた
「衣千花?」
秀さんの言葉を無視して部屋を出た
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…