もうお昼かおもったより平凡だよ そうのんきなこといってると あの須原が教室からわたしを呼び出す 正直ぞくっとする がうれしい内容だった 「瀬戸君があんたに話したいことがあるからきて」 「ちょっとこれはきたいできるかな だっておしえてもらった場所空き室だよ」 うれしくてゆみに話す 「よかっじゃん」 わくわくしながら空き室目指す これからの恐怖をしらずに 「ここか」 戸を開ける