「今日はありがとう」 最初は信用してなかったゆみのことなんて今日だけでここまでできるとは 「うん でもやりすぎたかなって・・」 しかしゆみはあやまった 「なにを?」 「ごめんきがついてないならいいよ ごめんさきに寝るよ」 そういうとゆみの存在がきえてわたしの体が自由になったきがした。 でも今回 わたしは あの子にまかせすぎた 自分でやるべきだったのかな そうかんがえながらわたしも眠りについた