感想ノート
導花線さん主催「妖不在怪異譚」――「木霊」編
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紅 憐 2011/06/11 14:28
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野いちごで初めて読んだお話だったのですが
すごく私好みのストーリーでした
キャラのボケ&ツッコミやじつはこうでした!
みたいなどんでん返しも楽しかったです風上 雅 2011/03/12 20:52
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愛水さん
おひさしぶりですー!
女版京極堂……実はほんの、ほんのほんの少しだけ意識して書きました(笑
ただし、陰陽師っぽい感じは一切抜きで。だから燈哉についても、式神式神出てるのに、明らかに人間でしかなかったり、ゆいも一般的学生の制服のまま物語を進めたり。
ちょっとそういうのやってみたかったんですよ(笑
あー
燈哉に木霊が聞こえなかった伏線の回収は、今しました。純粋にただの書きもれです 涙
とっ、とにかく!
読んでくださってありがとうございます♪
なかなか感想なかったんで、ちょっとうれしかったです^^紅 憐 2010/06/17 07:58
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こんにちは。ご無沙汰しております。
ただいま、妖短企画の読み渡りをしておりまして、ぐれさんのお名前発見で、来ちゃいました。
ちなみに、私は読み専で企画には参加してないんですけどね。
それにしても、ゆいちゃん女版京極堂みたいですごい格好良かったです。
現代の木霊は、なるほどそういう仕組みなのですねと納得です。
そういえば、ゆいちゃんが自分の声を聞いたとき、燈哉には聞こえてなかったんですか?
それとも、やっぱり聞こえてたのかな?
でも、この作品は本当にもっと色々と広がっていきそうな作品ですよね。
続編などあるのですか?
あったらぜひ読んでみたいです♪
何はともあれ、素敵な作品ありがとうございました。
もう一作あるみたいなので、そちらのほうにもお邪魔させていただきますね♪愛水 2010/05/28 15:28
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心さん←早くも馴れ馴れしい
いやいやでも、馴れ馴れしいの大歓迎です!その調子で「おいぐれ!」って感じでちょいちょいウチのカフェに土足乱入してくれれば、きっつい言葉で大歓迎したげますのに←こら(笑)
読みきりにもシリーズにもできるように書くのは、どんなのでも心がけてることです。
が……ちょっと本作は、時間が経つにつれ、いまいち作者として満足のいかないものじゃないかなあと(むしろ気になったところを言ってもらいたいほどで)
ゆいみたいな気の強い女の子は紅 憐作品ではデフォです。そこかしこに出ております。ちょっと幅きかせすぎなくらい強気なおにゃの子ばっかり(笑)
とにかく、誤字脱字等大変失礼あったと思います……
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。紅 憐 2010/03/25 21:29
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何日か前に読み終えていましたが、なにぶん仕事と勉強が今の私のやるべき最重要事項でして…
さて、木霊の四辻、すんなり読めましたよ漢字の間違い以外は(冗談ですからね)。
気になった点が幾つかありましたが、敢えて書き連ねるほどでもなかったので。
学園もののミステリーとしては、単発でもシリーズ化しても何れにせよ、あの風紀委員の設定は使えるのではないかと。
私は基本的に気の強くて可愛い(或いは綺麗な)女性が大好きな変態ドM野郎なんで、ヒロインの女の子嫌いじゃないです。
いえ、寧ろ好きです。
これからもどこかの企画やらで遭遇した時には、『おい、シン! ぶん殴るぞ!』と声高に恫喝してくださいな。
言うことききますよ。
……と、そんなに絡んだこともないのに粗相が過ぎました。
ガンダムはですね、勿の論でコンプリートです。
最後にそれだけが言いたくて…卯月心 2010/03/20 08:30
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祠さん
どうもこんばんは。お返事遅くてすみません。
一応、ちょっと硬派な文章でラノベっぽいものをと思い、書きました。
うまくまとめられてるかどうか。
またどうぞいらしてください。
私も折を見て伺いますm(_ _)m紅 憐 2010/03/17 23:40
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ちなみにエヴァンゲリヲンは好きです。あの微妙にグロい生物なのかロボなのかというところが。量産型はニタァて笑みがたまんない(笑)
ガンダムはWから入ったクチです。ガンダムもわりと好きですが、そっちの話が展開されるとあんまり詳しくないのがバレます。
というかエヴァも好きですが、やっぱり詳しくはないという(苦笑)紅 憐 2010/03/17 23:38
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卯月心さん
レビューで遊びを入れてしまう悪い癖ありの私です……
素敵なレビューなどと、いえそんな……毎回楽しみに読ませてもらっていましたので、素直にレビューを書かせてもらいました。
あ、続シリーズ期待してます←勝手に(笑)
誤字脱字については申し訳ないです……読み返したりはしてますが、ケータイオンリーで打ってるので、そもそもの誤変換が多いようで……
小魚の骨が刺さるような違和感を与えてしまい、すみません。随時直していきます。紅 憐 2010/03/17 23:36
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こんばんは。
導花線さんの企画で、ご一緒させてもらっているよしみで、読みに来ました♪
現在三分の一ほど読ませていただき、本棚に入れました。
純文学の香りがする、しっかりとした構成と地の文が印象的な物語だと思いました。
また、ゆっくりとですが、読みに来たいと思います。
それでは。祠 2010/03/13 23:36
風上さん
感想ありがとうございます!
お返事が遅くなってしまったので、お礼だけですみません。