最速の彼方へ

その他

SP/著
最速の彼方へ
作品番号
38203
最終更新
2007/10/31
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
12
いいね数
0
十年前、この横浜エリアにとびっきり速い男がいた。
そいつは第三京浜の多摩川コーナーを、5速全開で抜けていったんだ。
一緒に走ってたヤツらは、口を揃えてこう言ったね。「アイツはクレイジードライバー・・・命知らずの大馬鹿野郎だ」ってね。
おとぎ話は終わりさ・・・俺たちの物語は始まったばかりなんだ・・・・・

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop