あたしは誰にも言わず学校を途中で帰ってきた。


コーラをグビグビのむとコーラはすぐに無くなりあたしはペットボトルを床に投げ付けた。

「まじムカツクうぜぇ」



怒りが最高潮まで達したあたしはもうおさまらなくなっていた。


この日は何も食べずにベットに入り無理矢理にでも目を閉じた。