卒業して、友達の協力を得て私は、コウタへの想いを伝えることにしたoo

彼は、最後の最後まで優しかったoo


私は忘れようと思ったoo
ぃろんな人と付き合って、コウタのコトを忘れようと…oo


でも、忘れられなんてしなかったoo

誰と付き合っても、コウタと比べてしまうoo
ただ、彼氏がぃるって言えるだけ…存在だけになってたoo

幸せなんて、カンジなかったoo


陰で大きくなっていく、コウタへの想いoo
苦しかったoo