昼は二人でねそべってたり、遊んだり、彼が仕事の時は一人で森に行ったりする。
彼は以外に心配性で森に一人で行くのをあまり快く思っていない。

それでも木の実などをお土産に持って帰ってパパンに!っと言って渡すと笑ってくれるので俺は行くのやめない。それに俺はあの美しい森が大好きなのだ。