「俺、アイツにケリつけるわ。」甘い一時が終わった後、優が口を開いた。
 「ん、でもぉ、あんまり酷くやらないでね??」優の目が本気だから、りぃは怖くなって、優に注意する。「あぁ。分かってるって。」フッと笑って優は条件を承知してくれた。   
    それから数日後、功汰クンは、りぃに謝ってくれてりぃもソレを許した。

   ひとまず一件落着かな♪♪