「そうじゃなくて・・・」
「確かにオレは、
カノジョがあのときいたよ。
でも、
ショップに行ってるとき
アキみたいなコが、
カノジョだったらなぁ・・・と
思ったりもした。
何となくだけど憧れてたヒトが
ある日突然タイミングよくあらわれたんだよ!
オレはずっとアキがカレシいると思ってたし
だからほんとすごいことなんだって・・・」
「アキといるとドキドキするよ
ほんといつもドキドキする
何でなんだろう・・・・」
タイミング
それって
やっぱり必要なんだね。
もし
そのタイミングがずれていたら
ワタシタチ
この場所に
一緒にいなかったかもしれない。
別々の場所で
違う誰かを
愛していたのかもしれない。
そう考えると
ワタシタチが
あのとき初めて出会ったこと
2度目の出会い
そして3度目の出会いと
それがすべて
決められていたかのように
少しだけ感じられた。
もっと自信を持とう
持たなくちゃダメだ
だってこの奇跡のなか
ワタシタチは
一緒になれたのだから・・・
「確かにオレは、
カノジョがあのときいたよ。
でも、
ショップに行ってるとき
アキみたいなコが、
カノジョだったらなぁ・・・と
思ったりもした。
何となくだけど憧れてたヒトが
ある日突然タイミングよくあらわれたんだよ!
オレはずっとアキがカレシいると思ってたし
だからほんとすごいことなんだって・・・」
「アキといるとドキドキするよ
ほんといつもドキドキする
何でなんだろう・・・・」
タイミング
それって
やっぱり必要なんだね。
もし
そのタイミングがずれていたら
ワタシタチ
この場所に
一緒にいなかったかもしれない。
別々の場所で
違う誰かを
愛していたのかもしれない。
そう考えると
ワタシタチが
あのとき初めて出会ったこと
2度目の出会い
そして3度目の出会いと
それがすべて
決められていたかのように
少しだけ感じられた。
もっと自信を持とう
持たなくちゃダメだ
だってこの奇跡のなか
ワタシタチは
一緒になれたのだから・・・