「。。。刈谷?いきなりなんだ?」

「あ。。。////」
「ぷっ..クスクス」

は、恥ずかしい。。。ッ!
絢斗のせいで恥かいた!!初音は不思議そうに私の顔を見てるし、絢斗は必死に笑いをこらえてる。

クラスの人たちも、ポカーンとして私の見てるし!!!

「すみません////」

私は顔を赤くしながら席に座った。

絢斗を睨むと、絢斗はまだ笑っていた。

「絢斗のバカ////」
「。。。ぷっ美音おもしろいね?クスクス」



そんなこんなでHRが終わり、入学式が始まろうとしていた。
「美音なにしたの?いきなり。。。。」

「絢斗のせいだょ!ったく。。。超恥ずかしかった!////」

初音と話しながら、体育館にあるいていく。

体育館の入り口で、きちんと出席番号順に並んで、体育館に入った。