ただ 見てるだけの存在だった
妄想や想いだけの blue right


伝えようと足を踏み入れよう
話が できるようになろう


それができたなら 今までできたはず
でも 今のあなただからだよ


信じられない でも あなたが悪いんだ
記憶の冷たさに 心を消しとんじゃうよ
誰のせい じゃなくて あなたが悪いんだ
知っていながらも さけようとしたんだね




暗闇にのみこまれそうな brack stone
一気に 心が穴開いてしまった


チャンスを逃したくない
時計の針が あたしを待ってる


氷の結晶が消えてゆく
それを見るのが あたしの使命だから


卒業 じゃなくて 三送会
あなたに初めて言われた「ごめん」嬉しかった
これは終わり じゃなくてノートの始めのページ
これからあたしとあなたが手を握る一歩だよね