素直になれたのは 一度だけ
それ以外 何も進まない恋の道
枯れるのが はやいくらい
恋は はかなく落ちそうだった



遠くにいるようで 近いようで
淋しさが星くずのように散らばってくんだ





そんなの嫌だよ いやだよ
言葉では言えない 気持ち
神様は言ってくれた
努力というのは わたしには今いけそうにないよ






会えるのはできるのに 会ってないよう
それがどうにかしたいこの現実
なぜかわたしは自分から
離れるようとしてるようだった




過去をひきずって 忘れようとしないで
落ちこぼれてくだけの世界なんだ




そんなの悲しいよ 苦しいよ
皆みたいにもっと楽しみたいのに
本当に好きだったの
今はいるのにどうしてわたしはできないの