色々あったが、何とか時間内に教室にたどり着けた俺と雪乃、すると
「よぅ、勇輝ぃ~お前も同じクラスだったんだなぁヾ(≧▽≦)ノ」
ガシッと抱きつき泣き口調のこの男、中学時代からの友人で、良くつるんでいた奴の一人、斗賀野 翼だった
「やめいっ 抱きつくな!鬱陶しい!」
「ふっ まあ、良いではないか坂内、これも俺達NT(ニュータイプ)の感応がなせる業だ」
この朝からNT(ニュータイプ)とかほざいてるこのバカは北條 煉哉、一言で言うならガンダム馬鹿だ。
こいつも中学からの俺の友人で、中学時代、馬鹿三人組などと言われてたもんだった。
「誰がNTだ! ちなみに俺はコーディネーターだ!種割れするぞ!」
「ふっふっふ、流石は my同士・・・朝から俺のジョークにも付き合ってくれは・・・どうだ?HRなんぞふけて駅前のロイヤルでガンダム論について熱く語ろうではないか!!」
「あ。。。うぅ。。。。ぁの。。うぅ」
「由衣、アンタ何してんの?」
そこには、勇輝たち3人のテンションに圧倒されて、声を掛けられないでいる女の子とそれを見て口をはさむ女の子の姿があった。
「あ、彩ちゃん。。。坂内君と同じクラス。。。」
顔を真っ赤にしてボソボソ喋る彼女、彼女の名前は早川 由衣、勇輝とは保育園から小四まで同じクラスだった幼馴染に当たる
そしてもう一人の幼馴染 羽月 彩音(こちらは保育園から高校まで同じ)
勇輝、由衣、彩音は幼少時代から仲の良い幼馴染だった。
「坂内?ああ、また勇輝と同じクラスになるなんてね~まったく腐れ縁って言うか」
「う、うん」
彩音の言葉に何度も頷く由衣
「で、勇輝達に声を掛けたい、と?ああ、勇輝に、か」
「えぇ?! あ、わわわわわわわ///////// うん。。。。(*v.v)。」
彩音に見透かされて慌てる由衣
「じゃあ、声かければ良いじゃんw 一緒のクラスに、なれたねって」
「む、無理だよぉ・・・い、今 私なんかが話しかけたら、3人で折角楽しい話してるのに、空気を壊しちゃうよ。。。。」
頬を赤く染めやや、涙目になりながら言う由衣
「よぅ、勇輝ぃ~お前も同じクラスだったんだなぁヾ(≧▽≦)ノ」
ガシッと抱きつき泣き口調のこの男、中学時代からの友人で、良くつるんでいた奴の一人、斗賀野 翼だった
「やめいっ 抱きつくな!鬱陶しい!」
「ふっ まあ、良いではないか坂内、これも俺達NT(ニュータイプ)の感応がなせる業だ」
この朝からNT(ニュータイプ)とかほざいてるこのバカは北條 煉哉、一言で言うならガンダム馬鹿だ。
こいつも中学からの俺の友人で、中学時代、馬鹿三人組などと言われてたもんだった。
「誰がNTだ! ちなみに俺はコーディネーターだ!種割れするぞ!」
「ふっふっふ、流石は my同士・・・朝から俺のジョークにも付き合ってくれは・・・どうだ?HRなんぞふけて駅前のロイヤルでガンダム論について熱く語ろうではないか!!」
「あ。。。うぅ。。。。ぁの。。うぅ」
「由衣、アンタ何してんの?」
そこには、勇輝たち3人のテンションに圧倒されて、声を掛けられないでいる女の子とそれを見て口をはさむ女の子の姿があった。
「あ、彩ちゃん。。。坂内君と同じクラス。。。」
顔を真っ赤にしてボソボソ喋る彼女、彼女の名前は早川 由衣、勇輝とは保育園から小四まで同じクラスだった幼馴染に当たる
そしてもう一人の幼馴染 羽月 彩音(こちらは保育園から高校まで同じ)
勇輝、由衣、彩音は幼少時代から仲の良い幼馴染だった。
「坂内?ああ、また勇輝と同じクラスになるなんてね~まったく腐れ縁って言うか」
「う、うん」
彩音の言葉に何度も頷く由衣
「で、勇輝達に声を掛けたい、と?ああ、勇輝に、か」
「えぇ?! あ、わわわわわわわ///////// うん。。。。(*v.v)。」
彩音に見透かされて慌てる由衣
「じゃあ、声かければ良いじゃんw 一緒のクラスに、なれたねって」
「む、無理だよぉ・・・い、今 私なんかが話しかけたら、3人で折角楽しい話してるのに、空気を壊しちゃうよ。。。。」
頬を赤く染めやや、涙目になりながら言う由衣