「今、妹の部屋からちょうどよさそうな服持ってくるよ」
「うん♪」
部屋をでた勇輝はひなの部屋に入り服を探す
「え~と、このタンスの中かな?おわっ」
そこには色とりどりの下着があった。
「あ、ノーパンで服着せるわけにはいかないか・・・ し、しかし 仕方ないとはいえ、これは・・・。な、なんだこのデザイン・・・って、こっちの色は・・・あいつ、こんなのはいてたのか・・」
悪戦苦闘しつつも、何とか服と下着を拝借して自室へ戻る勇輝
「あれ?シャル、どこ行った?お~い!」
するとタオル1枚に身を包んだシャルロットが2階へあがってくる
「あ、ごめ~ん。誰かさんが私の事、紅茶姫にしたからシャワー借りてきたよ」
「そ、そか てか、裸は恥ずかしがってもタオルは何ともないのかよ」
「え? う~ん。そんなにまじまじ見られたら恥ずかしいけど・・・。一応隠せるところは隠せてるんだし、そこまでは・・・。あ、でも意識したら恥ずかしくなった/////」
そう言って自分の体を抱くようなポーズをとる
「俺の部屋に服置いてるから、入って着替えとけ。部屋の外出てるから」
「あ、うん ありがと・・・」
数分後、もう 入っていいと言う言葉に自室へ入る勇輝
「じゃじゃ~ん♪ どお?シャル様の地球人服は!」
「あ、あぁ それなりに似合うんじゃないか?」
可愛いとは素直に言えずそんな事を言ってしまう。
「それなり~? 私、結構イケてると思ってたのにな~てゆーか、勇輝はこういう服がお好みですかぁ~」
「自分で言うな! 好みって程じゃねーよ。 まぁ、ミニスカ派だけどな」
「あ、私もスカート好き♪ このひらひらのフリルついてるスカート気に入っちゃった♪」
そう言ってその場をクルリと回って見せる
「・・・。それ、ばれないようにいつか返さないとな・・・」
「そうだねぇ~ この格好じゃないと服がないわけだしね~てことは、ずっと地球人サイズでいるってことかぁ~・・・・ん?それって、つまり妹さんにばれちゃうじゃない!」
「うん♪」
部屋をでた勇輝はひなの部屋に入り服を探す
「え~と、このタンスの中かな?おわっ」
そこには色とりどりの下着があった。
「あ、ノーパンで服着せるわけにはいかないか・・・ し、しかし 仕方ないとはいえ、これは・・・。な、なんだこのデザイン・・・って、こっちの色は・・・あいつ、こんなのはいてたのか・・」
悪戦苦闘しつつも、何とか服と下着を拝借して自室へ戻る勇輝
「あれ?シャル、どこ行った?お~い!」
するとタオル1枚に身を包んだシャルロットが2階へあがってくる
「あ、ごめ~ん。誰かさんが私の事、紅茶姫にしたからシャワー借りてきたよ」
「そ、そか てか、裸は恥ずかしがってもタオルは何ともないのかよ」
「え? う~ん。そんなにまじまじ見られたら恥ずかしいけど・・・。一応隠せるところは隠せてるんだし、そこまでは・・・。あ、でも意識したら恥ずかしくなった/////」
そう言って自分の体を抱くようなポーズをとる
「俺の部屋に服置いてるから、入って着替えとけ。部屋の外出てるから」
「あ、うん ありがと・・・」
数分後、もう 入っていいと言う言葉に自室へ入る勇輝
「じゃじゃ~ん♪ どお?シャル様の地球人服は!」
「あ、あぁ それなりに似合うんじゃないか?」
可愛いとは素直に言えずそんな事を言ってしまう。
「それなり~? 私、結構イケてると思ってたのにな~てゆーか、勇輝はこういう服がお好みですかぁ~」
「自分で言うな! 好みって程じゃねーよ。 まぁ、ミニスカ派だけどな」
「あ、私もスカート好き♪ このひらひらのフリルついてるスカート気に入っちゃった♪」
そう言ってその場をクルリと回って見せる
「・・・。それ、ばれないようにいつか返さないとな・・・」
「そうだねぇ~ この格好じゃないと服がないわけだしね~てことは、ずっと地球人サイズでいるってことかぁ~・・・・ん?それって、つまり妹さんにばれちゃうじゃない!」