「じゃあ、行きましょっか?」 「えっどこ…」 「カフェです。あたしのオススメのカフェが近くにあるんです!行きましょ?」 「はぃ!」 彼はニコッとあたしに微笑んできた。 その笑顔が超やばい! あたしは、キュン死にしそうだった。 もう、かなりテンションあがっちゃうんですけどー!!