ぁる日、ふとしたキッカケで彼と出会った……。

その日は、気づぃたら一日中『メール』をしてぃた。

今までの辛かった出来事、楽しかった出来事をズット話してぃたっ。

何故なのかっ…。
今まで、誰にも言えずに居た辛ぃ過去の話しまでしてぃる自分が居たっ。

でも、彼は、そんな話しもズットズット聞いてくれた。

次の日に、県外へ仕事の『二泊三日』の研修だった。

彼は『そんな気持ちで研修行くのは辛いだろ?』って言ってくれた。
もちろん『大丈夫だょっ』と答えた。

でも、彼は『心配でしょうがなぃっ…』と言って『今から会いに行くからとっ』言ってきた。
まさかの言葉に驚きも隠せなかったけど本当に、ぅれしかった。
でも時計を見ると、夜中の3時前っ。
時間もこんなだしと言ったが、来てくれた。

話しを聞くと、友達と『カラォケ』に居たらしく抜けて来たと言う。

そして、そのまま彼の車でドラィブし彼が車を停めた。

彼の車は、『ワンボックスカー』 彼は『眠ぃっ…』と言って後部席へっ。

すると、『おいでっ』と言う声が……。

ぁたしは、恥ずかしくなり、戸惑いを隠せなかった。でも……。

後ろへ行き『腕枕』

彼が言った。
『こぅしてると、俺の物みたぃだねっ』と。

もぅドキドキが止まらなかった。

ぁたしが答ぇた。
『ぁなたの物にしてっ』と。
恥ずかしがりながらっ。

すると彼は優しく微笑んでギュッとしてくれた。
しばらくすると『チューして』と口をとがらかして言ってきた。

恥ずかしぃねっと二人で言ぃながらチューをした。

そして、そのままっ…。

ぁたし達は、一つになった。

そんな出会ぃだった……。