『あ!これあいつの じやん!』 紫穂はその時暇だった。 よし、書いちやお! ...紫穂 :同じ学校でしたけど 分かりますか? すると、すぐに 返事が来た。 : あ~、藤田紫穂でしよ? こんな感じのやりとり が何度か続き私達は メールする事になった。