感想ノート

頑張っている君へ 結喜/著

一言いただけたら嬉しいです(*^_^*)

  • 読んでいて、中学時代の自分を思い出しまいした。
    いくら笑ってても、家に帰れば、いつも苦しんでた自分「大人」だと言われる事が大嫌いだった自分。
    友達に話しても、結局は、分かってる振りされるだけ。親身になってくれる人なんていない。いつからか、そう思っていました。
    でも、今は幸せに生きています。本当に信頼できる人に会って。

    田城　仄花 2010/10/10 14:57

  • SHIROさん☆

    おはようございます。お返事遅くなりまして…すみません！(T_T)
    『自分以外の誰かのため』に…頑張っていると、初めは大丈夫でも、そのうち心がヘトヘトになってしまいますよね。特に、誰も褒めてくれなかったり、どんなに頑張っても先が見えなかったり、成果が出なかったり。
    私も、こういう言葉をかけてほしいと思うのですが、自分の周りにそういう方がいなくて、『褒めてほしい』なんて、私のワガママなのかな…と思ったりもします。
    でも、そう思ってしまうのは、それだけ自分が『こんなに頑張ってるのに』と思う程頑張ってるからだと思い、自分を含め、みなさんに贈るメッセージを書きました(^-^)
    素敵なレビューまでいただき、本当にありがとうございます！

    結喜 2010/01/25 07:20

  • おはようございます（＾＾）

    なんだかすごく救われた気がしました。

    俺自身、周りからはどう思われてるのかはわかりません。
    けど、自分なりに、親のために自分を犠牲にして生きてるつもりです。

    こんなことを言ってくれる人がそばにいたら、どんなに救われるだろう・・・
    そう思いました。


    素敵な作品、ありがとうございました（＾＾）

    SHIRO 2010/01/21 04:47

  • こはる子さん

    感想ありがとうございます。少し心に余裕ができていた頃に思っていたことを、この作品に書いたので、その通りだと思います。本当につらいときは、やりたいことなんて何もないし、考えることはこの世から消えることばかり…ですよね。今、その気持ちを打破したくて書いたというのが本音です(T_T)
    でも、こはる子さんの心には届いてよかったです(^-^)

    結喜 2010/01/16 23:05

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