私は…暗闇にまた戻ったの?



正直…毎日、自分が成長していくようで…嬉しかった




毎日を無駄にすることなく有効に使うのが好きだった




自分が頑張ることで、昨日まで見えなかった光が挿すようで




光が嫌いな私でもそこは受け止めれた




「瑞葵…冷たいな…温めてやるから」