感想ノート
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如月 蜜 2007/07/10 04:00
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私は地の文、これが結構お好みですよ♪
もし欲しいとしたら、マリチャンの方に、ア○マリとは見た目で違う変化……?外側から恋してると、中身のまりと何が違うの?!ここを何か一つ書き足してもらいたいですね〜!黒矢さんの文章力&想像力で!!
※ア○、変換されませんでした。不適切!!結記芽 2007/07/10 00:40
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結芽さん
とうとう追いつかれてしまいましたか^^;
良い意味で期待を裏切れるように頑張ります!
赤杉健介さん
地の文は軽くなりすぎりきらいが確かにありますね^^;
努力します!
……もっと辛口を期待します!心を引き裂かれるような!
ありがとうございます。黒矢 2007/07/09 21:08
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あぁ……どうしよう……何書こう……人気にも証明された素晴らしい作品だと思いますよただこれはかなり、とても、個人的な好みの問題として地の文はもう少し堅くていいかなぁ〜と。砕けすぎってわけではないですけど、あまり砕いて書いていると伝えたい内容が周りと同調してしまって、希薄になってしまうんじゃないでしょうか?
以上、赤杉健介がお送りしました。赤杉健介 2007/07/09 18:16
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ああ、もったいなくて少しずつ読んでたのに、追い付いちゃった!!更新お願いしますね〜!!
やっぱりなぁ、うんうん、やっぱり……(笑)
予想はしていたけど、文章にされると衝撃は違います!!
きっと、たぶん、続きは……
期待、裏切らないで下さいねー!なんつて。
ホントに黒矢さんの、楽しみに読んでます。イイ作家になるためにも、イイ読者でいたいとも思います。これからも感想書きにきますね!結記芽 2007/07/09 02:48
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澪流さん
ハイ、感想を頂いた方の作品はちゃんと全部読んでますよ。
凄く良い勉強になりますし^^
根拠の無いアドバイスになりますが、ノンフィクションであれだけの描写ができるのですからフィクションでも思うような描写が可能だと思いますよ。
コツと言えるかどうか分かりませんがフィクションの場合の描写はリアルな描写と違い少し『抜く』のがコツです。
見る人によっては不親切に感じるかも知れませんが読む人に想像する隙間をワザと開けておくことで雰囲気を出せるはずです。……あくまで私の方法ですが^^;黒矢 2007/07/08 23:54
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瑠奏さん
少し新展開になるので筋を見直すために止まってました^^;
今日より更新再開します!
澪流さん
ゆっくりでも読んでいただければ幸いです。
澪流さんのようなリアルな描写ができれば良いんですけどね^^;黒矢 2007/07/08 22:54
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そして……最後に
結芽さん!
あなたの細かい感想に幾度となく力づけられています。
どれほど感謝しても感謝しきれません。
本当にありがとうございます!
最後に、感想を頂いていない読者の皆様。
読んでいただき本当にありがとうございます。
小説歴半年の未熟者の作品。まだまだ至らない点だらけですが、これからも読んでいただければ幸いです。
次は感想を貰えるように精進していきます。
これからもよろしくおねがいします!!黒矢 2007/07/07 13:12
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沢あこさん
独特の表現では沢あこさんに勝てません^^;
更新がんばります!
ありがとうございます。
新田将貴さん
実は、かなりちょくちょく読み返させていただいてます。文章の勉強のために^^;
ありがとうございます。
妄想家さん
作品大好きです!
九十九屋がとくに気に入ってます。
更新楽しみにしてますね!
ありがとうございます。
杏草あんなさん
ちょwwww
炎はいずれこちらにも載せますね^^;
杏草あんなさんの作品が掲載されるのも楽しみにしています。
ありがとうございます。黒矢 2007/07/07 13:08
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ミライさん
投票まで……!
本当にありがとうございます。
清白カヲル子さん
更新ペースが落ちたのでそろそろ追いつかれてしまった頃でしょうか?
ツッコミ大歓迎です!
どんどん入れてあげてください。
ありがとうございました。
瑠奏さん
続けて読んでいただけることに本当に感謝です!
「光の差す方へ」愛読してます。更新楽しみにしてますね。
ありがとうございました。
如月 蜜さん
如月さんの小説の表現の綺麗さを勉強させていただいてます。
ありがとうございます。黒矢 2007/07/07 13:01
こんばんは。
如月 蜜です。
黒矢さん、何故ラブ☆ファミなんてばかな作品に(>_<。)←はずかしい。いえ、頑張って書いてますが。でもはずかしい(^^;)優しいコメントありがとうございます!
やっと嘘まで来ました。私、何度か性別欄確かめました。男性の方ですよねえ。
あまりにも微エロがさらりと入るので、読んでいて私と同性〜?と、思う位柔らかな作品です。面白いけどとがってない。隼人くんがお気に入りです。
元に戻る方法とか、如月には思いつきません。そこは男性の面白さかもしれないですね。大変長くなりましたが、実は短編も読破しているので、また後で感想を書きに伺います。
では!