感想ノート

  • 前に一次か二次に残ってましたか?
    その時に読んだ気が・・・・でも一気に読んでしまいましたよ。面白かったです。

    風間大地 2009/01/20 15:04

  • ひのひろこさん

    初めての携帯小説に選んでいただけてとても光栄です。
    オリジナリティがあると言っていただけると一番嬉しいっす!

    エピローグ、実は続編への付け足しでして……長いですね^^;

    感想、本当にありがとうございました!

    黒矢 2008/10/27 20:53

  • 初めて携帯小説というものを読みました。とても面白かったです。
    携帯小説って、もっと誰もが思いつきそうなことが書かれているのかと思っていましたが、これはオリジナリティが高くて、おもしろかったです。

    なんとなく、新井素子の作品を思い起こしました。(半分に魂が分かれたり、ごはんにこだわったり)

    また、随所で「ぷっ」と笑わせていただきました。笑わせてくれるというのは、すごいですよね。
    最後のエピローグだけ、ちょっと多いかなと思いました。エピローグっぽいものが、たくさんあって、「終わり」感が間延びしたかな~と。

    でもおもしろかったです。楽しい作品をありがとうございました。

    ひのひろこ 2008/10/23 19:56

  • 準太さん

    そう言っていただけると、書いて良かったと心から思います。

    感想、ありがとうございました!

    黒矢 2008/07/02 19:33

  • こんにちわo(^-^o)(o^-^)o

    ちぇんじ、読みましたが、なんか、とても感動しました!

    自分がいなくなると思うと、なんか切ないですφ(..)

    でも、とても面白かったです!(^.^)

    .準太+ 2008/06/30 00:33

  • 灰猫さん

    ありがとうございます♪
    これからも頑張ります!

    黒矢 2008/06/28 16:38

  • こんにちは
    黒矢さんの小説
    ちぇんじ
    読ませて頂きました!
    とても面白かったです!
    これからも頑張って下さい!

    灰猫 2008/06/28 14:08

  • ヨシモさん

    感想ありがとうございます。
    SFジャンルに置いていますが、あえてジャンル分けするとなのでカテゴリーを無視して読んでもらえれば良いかもしれません。
    SF要素も恋愛要素もオカルトな要素も入っていますので。

    場面の切り替えについては気が付きませんでした。
    これから気を付けようと思います。

    時間描写ですが、この作品については『最低限の矛盾が生じないように』ということが主眼になっています。
    付け加えると、1ページで100年を語るような作品もあれば400ページで一瞬を語るような作品もあります。
    ちぇんじに関して言えば、出来るだけ濃密な時間を表現したいので1週間に満たない物語内の時間を400ページ超で描くという形を取っています。

    そういった観点で失敗なのか否か、実に判断に迷うコメントですね。
    反省材料にしたいと思います。

    貴重なアドバイスをありがとうございました。
    参考とさせていただくためにヨシモさんの作品を拝見させていただこうと思います。

    黒矢 2008/06/19 00:24

  • 読ませてもらいました。自分もSFを書いてるんで、他の人のはどんな感じかなって思い読んでみましたが、気付いたら最後まで読んでいました。

    読んでみて。

    始めはまあ男女が入れ替わるのはよくある話だなぁと思っていましたが、長編、そしてSFという設定のなかよく書けたと思いました。ただ場面の切り替えが少し違和感を感じ、前の方が述べているようにSFにとって重要な時間の描写が少し甘い気がしました。

    と言っても自分の作品も同じように場面の切り替えが少しへたですので、あまり言えませんが。

    さすが、多くの支持ある作品ですね。読後は清清しい気分になりました。

    これからも頑張ってください。

    長文失礼。

    ヨシモ 2008/06/18 23:27

  • 若林はしるさん

    まず、作品へのアドバイスとレビューありがとうございます。
    ほぼ一年前の作品なので、新作にアドバイスを頂きたいのが正直なところなのですが。
    あまり贅沢は言えないですね。

    両親の話は、作品全体の空気が軽すぎると感じたので挿入したエピソードです。
    なので、そこで作品のテンポが重くなり過ぎないように切ってみたのが裏目に出ているようです。

    時間の描写に関しては、『長期間を短いページで』『短期間を長いページで』それぞれの表現が可能か、という実験的なものをしていたので。

    本来ならば作品内の期間が1週間未満なので3分の1くらいは落とした方がリアルタイム感は出せたのかも知れませんね。

    そして、真里に関しては『脇役』としての役割は十分に果たしてくれているのではないかと思っています。
    真里の印象が濃くなるようでは作品の意図としては失敗ですし、あくまでもマリを主役として、その周辺はオマケと捉えてもらえるように心がけてみましたので。

    同一人物でも体験する内容が変われば、その事象に関する感情は変わる、ということを描くための比較対象を演じられれば真里の役割は終わっていると思っていました。

    細やかなご指摘、感謝いたします。
    時間が出来次第、この作品に手直しを加えようと思います。
    その際に再度評価をいただければ幸いと存じます。

    ありがとうございました。

    黒矢 2008/05/29 20:55

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