(以下、マジでネタバレになるので要注意!!)
本編の中軸を担っている四年おきの戦争。
この元ネタ(?)は勿論、言わずと知れた某平和の祭典なんですが。
それに、自分が大好きなアステカ文明の「花の戦争」のイメージを織り交ぜて作ったものです。
で、カルストラという言葉、これが何かと言いますとですね、ぶっちゃけ・・・・
作者の造語です!!(爆)
なので、神話とか伝承から元ネタとか探されても出てこないと思われます;;(滝汗)
ええと。でわ舞台裏公開。
ファンタジーの世界の単語を造る時は、色々な言葉を元にしますが、カルストラは英語からの造語になります。
スペル載せると本当にバレバレになるんですが、「カル」は「間引く」という意味の単語、「ストラ」は「奮闘」という意味の単語からという、意外に単純な成り立ち♪
神々の「間引きのための奮闘」をイメージしました。まんま、ですね。
これも、決定までには色んな候補があって(他に有力候補だったのはカルレニクとか)、ネタノートの丸々一ページ以上をびっちりと埋め尽くした中から、最終的に「カルストラ」にしました。
本編の中軸を担っている四年おきの戦争。
この元ネタ(?)は勿論、言わずと知れた某平和の祭典なんですが。
それに、自分が大好きなアステカ文明の「花の戦争」のイメージを織り交ぜて作ったものです。
で、カルストラという言葉、これが何かと言いますとですね、ぶっちゃけ・・・・
作者の造語です!!(爆)
なので、神話とか伝承から元ネタとか探されても出てこないと思われます;;(滝汗)
ええと。でわ舞台裏公開。
ファンタジーの世界の単語を造る時は、色々な言葉を元にしますが、カルストラは英語からの造語になります。
スペル載せると本当にバレバレになるんですが、「カル」は「間引く」という意味の単語、「ストラ」は「奮闘」という意味の単語からという、意外に単純な成り立ち♪
神々の「間引きのための奮闘」をイメージしました。まんま、ですね。
これも、決定までには色んな候補があって(他に有力候補だったのはカルレニクとか)、ネタノートの丸々一ページ以上をびっちりと埋め尽くした中から、最終的に「カルストラ」にしました。