3階の渡り廊下から職員棟に向かい、1階にある保健室へ向かう。
保健室のﾄﾞｱに手を掛け｢失礼します。｣と言い開ける。
途中まで開けたところで中から声が聞こえ、誰か生徒がいるのかなと耳を傾ける。
｢あっ…あぁ…｣
どうやら最中みたいだ…
−−嫌な場面に遭遇しちゃったな…
ﾄﾞｱに手を掛け盗み聞きしているとはしらないｶｯﾌﾟﾙ。
行為はｴｽｶﾚｰﾄしていく。
｢いぃ…はぁ…あぁ、ぁ…｣
−−−うん。教室戻ろう…
ﾄﾞｱを閉めようとした瞬間
｢あぁ…し……ん…｣
頭が真っ白になった…
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3階の渡り廊下から職員棟に向かい、1階にある保健室へ向かう。
保健室のﾄﾞｱに手を掛け｢失礼します。｣と言い開ける。
途中まで開けたところで中から声が聞こえ、誰か生徒がいるのかなと耳を傾ける。
｢あっ…あぁ…｣
どうやら最中みたいだ…
−−嫌な場面に遭遇しちゃったな…
ﾄﾞｱに手を掛け盗み聞きしているとはしらないｶｯﾌﾟﾙ。
行為はｴｽｶﾚｰﾄしていく。
｢いぃ…はぁ…あぁ、ぁ…｣
−−−うん。教室戻ろう…
ﾄﾞｱを閉めようとした瞬間
｢あぁ…し……ん…｣
頭が真っ白になった…
