君への想い。

詩・短歌・俳句・川柳

ぴぃ仔★./著
君への想い。
作品番号
369535
最終更新
2010/01/11
総文字数
1,000
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
18
いいね数
0



「君への想い。」


あなたと別れて、

もうどれほどの時間がたっただろう?

でも私の気持ちはあの頃のままなんだ…。


あなたへの気持ち。



何も変わってないよ。


ずっと暗闇から抜け出せないでいるよ…。


あの時、すがりついてでも

あなたを引き止めていれば、

あなたは まだ私の隣に居てくれたのかな??

ねぇ…私は あなたが居ないと、
何にもできなくなっちゃうの。

抜けがらみたいに。

それなのに、涙ばかり溢れてくるの…。


私に笑顔をあたえる事ができるのは、


あなたしか居ないんだよ。

ねぇ…どうして??
…どうして私から離れてっちゃったの??

どうして?私じゃダメだったのかなぁ?

今私の心の中は、


あなたへのいっぱいの大好きな気持ちと、
「?」マークでいっぱいだよ…。


私はあなたを1日だって忘れたことないよ。
あなたは私を一瞬でも、


…思い出してくれた時がありましたか??


もし一瞬でも、

一瞬だけだとしても…、


私を思ってくれていたなら、


例え叶わない恋だとしても…




私は最高の笑顔になれるよ。



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