涼「かれんちゃん帰るぞ…」




涼也が手を繋いでくれて近くの公園までつれてってくれた。





加「ごめんね…涼也くんに嫌な思いさせちゃって…」




涼「俺、お前のそばにいつもいるからなんかあったら言えよ。優人と約束したから守る…俺は昔の優人に戻ってくれるって信じてるから…」




涼也が優しく抱き締めてくれた。