っえ亜美………?




亜美は金髪の髪を綺麗にまき派手な化粧をしとても可愛くなってた……




亜美「かれんちゃん…私の優人になんの用かしら?」




加「はは……優人…そうゆうことだったんだ…ごめん…涼也かえろっか…」




涼「そうだね…」





亜美「私…優人と何回もヤったわ…すごい激しいんだよあなたにわ優人なんてつりあわないわ」





涼「もうやめろよ!それ以上かれんのこと傷つけるとただじゃおかないからな…」





優「っは?てめえ俺の女に手ぇ出すなよ…」




涼「お前…亜美に脅されてんだろ…ふざけんなよいくら親友でもかれんちゃん傷つけるなら許さないからな。」






加「もうやめてっ!私が…私が…いけないんでしょ…死ねばいいんだよね…それじゃ…ごめんね…もう会いにこないから…」






優人の方を見ると静かに涙をながしていた。





亜美「そうよあなたなんて邪魔なの」