私はまだ誰もいない

教室に到着した。


「ちょっと早すぎたかな…」


私は

気分的に屋上に行った。


外の風が

気持ちよかった。


少し風にあたってるとー


「やっぱり、
佐野さんここにいた。」


「大林くん…」


屋上に大林くんがきた。