ピンポーーーン
あ、愛が来た!
ドアを開けた。ガチャ
『姫梨ー久しぶりー』
「愛ーーーーーーー!」
自然に涙が出てきた。
溢れ出してきた。
頬に大粒の涙が伝った。
「愛ー!ごめ、ごめん」
『姫梨ッッ???
大丈夫?どーしたん??
話聞くから!ちゃんと
話して??』
愛を姫梨の部屋に入れ、
全部話した。
『そーやったんや・・・
ごめんなあ。うち、姫梨
絶対告白成功して
らぶらぶなんかと思って・・・』
「いいよ・・・
やけど、姫梨これから
どーしたらいい???」
『それは自分で決め!!
自分の人生やん。自分の道は
自分で切り開かなっ!!!』
「そうやんな、、、」
しばらく沈黙が続いた。
「姫梨、もっと強くなる!!!
もう、終わったことは終わってん。
次の恋やっ!!!!
なんかいい出逢いないかなあ~笑」
『ほんまにそれでいいん?
ほんまに後悔せーへんねんな?』
「うんっ絶対後悔せーへん!」
『んぢゃ、うちは何も言わへん!
姫梨の恋応援するわっ』
「ありがとう・・・・」
全て話して、すっきりした。
話してよかった。
姫梨、何も間違ってないよね。
あ、愛が来た!
ドアを開けた。ガチャ
『姫梨ー久しぶりー』
「愛ーーーーーーー!」
自然に涙が出てきた。
溢れ出してきた。
頬に大粒の涙が伝った。
「愛ー!ごめ、ごめん」
『姫梨ッッ???
大丈夫?どーしたん??
話聞くから!ちゃんと
話して??』
愛を姫梨の部屋に入れ、
全部話した。
『そーやったんや・・・
ごめんなあ。うち、姫梨
絶対告白成功して
らぶらぶなんかと思って・・・』
「いいよ・・・
やけど、姫梨これから
どーしたらいい???」
『それは自分で決め!!
自分の人生やん。自分の道は
自分で切り開かなっ!!!』
「そうやんな、、、」
しばらく沈黙が続いた。
「姫梨、もっと強くなる!!!
もう、終わったことは終わってん。
次の恋やっ!!!!
なんかいい出逢いないかなあ~笑」
『ほんまにそれでいいん?
ほんまに後悔せーへんねんな?』
「うんっ絶対後悔せーへん!」
『んぢゃ、うちは何も言わへん!
姫梨の恋応援するわっ』
「ありがとう・・・・」
全て話して、すっきりした。
話してよかった。
姫梨、何も間違ってないよね。