泣きながら、コンビニを出た。
人気の無い、帰り道を
歩いた。
なぜか、帰り道がいつもより
遠い気がした。
今までのしてきた事が、
全部、無駄になったような
気がした。
□■□■□■□■□■□■□■□■□
『すきやで。』
相澤が言ってきた。
「え?この前、姫梨を振ったのに
何で?彼女もおるのに、、、」
『おまえのこと頭から
離れんくて・・・
彼女と別れた。』
「ほんまに?ほんまにぃー?」
『ほんまやでい!
これから、俺の彼女なっ』
□■□■□■□■□■□■□■□■□
「うわぁぁぁあぁぁぁぁ!」
朝、目を覚ました。
「なぁーーんや!夢やったんかいっ!」
はぁ・・夢にまで出てくるとか
最悪!!
忘れられへんっっっ
いつも通り、服に着替えて
朝ごはんを食べて歯を磨いた。
そして、愛に電話をした。
プルプルプルプル♪
『もっしもーし』
「愛??姫梨!姫梨やけど」
『あー姫梨・・!
あ、今日 話そうなぁ!
1時に姫梨んち行くわあ』
「うん、今日は家誰もおらんし
来て来てー!待ってるなあ!」
愛の声、久しぶりに聞いた。
もうすぐ愛に真実を
話さないとアカンねんやあ。
愛、何て言うやろ??
水野みたいにノーコメントかなあ。笑
愛やから、何か話してくれるやろ・・
人気の無い、帰り道を
歩いた。
なぜか、帰り道がいつもより
遠い気がした。
今までのしてきた事が、
全部、無駄になったような
気がした。
□■□■□■□■□■□■□■□■□
『すきやで。』
相澤が言ってきた。
「え?この前、姫梨を振ったのに
何で?彼女もおるのに、、、」
『おまえのこと頭から
離れんくて・・・
彼女と別れた。』
「ほんまに?ほんまにぃー?」
『ほんまやでい!
これから、俺の彼女なっ』
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「うわぁぁぁあぁぁぁぁ!」
朝、目を覚ました。
「なぁーーんや!夢やったんかいっ!」
はぁ・・夢にまで出てくるとか
最悪!!
忘れられへんっっっ
いつも通り、服に着替えて
朝ごはんを食べて歯を磨いた。
そして、愛に電話をした。
プルプルプルプル♪
『もっしもーし』
「愛??姫梨!姫梨やけど」
『あー姫梨・・!
あ、今日 話そうなぁ!
1時に姫梨んち行くわあ』
「うん、今日は家誰もおらんし
来て来てー!待ってるなあ!」
愛の声、久しぶりに聞いた。
もうすぐ愛に真実を
話さないとアカンねんやあ。
愛、何て言うやろ??
水野みたいにノーコメントかなあ。笑
愛やから、何か話してくれるやろ・・