「えっと・・・・ユリ姉ありがとう」 「いいの!それよりも、この寮に慣れるの大変でしょ?なにかあったらすぐ言ってね!」 「は・・・はいっ!」 よかった・・・ユリ姉が優しくて・・・・・・・・。 これで心細い気持ちもなくなったよ! 「あっ、もうお風呂入ってわよ!」 「はぁい♪」 私はウキウキしながらお風呂場に向かった。 これから起こる事も知らずに・・・・・・・・・。