なぁんて考えてたら隣から突然声がした。
晴兔:「あぁ、あったけぇ、君の机暖かいね。ふぁ~寝よ」
玲:「あ、秋野君!?」
(つーかもう寝てるし)



何こいつ!?
あ!!!!
(冬夜が美里と遊んでる)



なんでだろう、たったそれだけなのに、どうしようもなく悲しくなった。