ひとりひとりに
何か言ってる
わたしの番がきて
誉められることはなく
馬鹿にされ
言い方もひどかった

ほんとに嫌なあなた
でもその時は
嫌いになるんぢやなくて
むしろ悔しくて…
頑張ろって思った