祐介にとって、励みになったかはわかりませんが、この日から確かに
祐介は病気と戦い続けました。

私も祐介と一緒に戦おうとおもいました。

たくさんの辛いできごとが祐介に襲いかかりました。
でも精一杯戦い続けました。そして精一杯支えました。